しっかり洗顔をしてニキビ薬まで塗っているのに全く治らない

痒みを伴うタイプのニキビ


34歳の専業主婦です。

昔から乾燥肌で、ニキビに悩んだことがなく、よくあるニキビ薬のコマーシャルを見ながら、ニキビで悩んでいる人は大変だな…と完全に他人事でした。

私の妹はオイリー肌で、中学生の頃からおでこや頬にできる、いわゆる思春期ニキビに悩んでいたのです。

毎日必死に洗顔をして、ニキビ用の化粧品を使い、市販のニキビ薬を塗って…本当に大変だなと思っていました。

そんな妹ですが、今では割と綺麗な肌に落ち着いています。

しかし、私はいわゆる大人ニキビに悩んでいます。

最初は眉毛の上にプツッと2個ほど赤い湿疹の様な出来物ができてしまい、肌荒れかな?なんて思っていたのですが、翌日鏡を見るとおでこにまで広がっていました。

しかも、痒みを伴うタイプのニキビだったのです。

早く治さなくては!と昔の妹を思い出し、必死にクレンジング、洗顔をして市販のニキビ薬を塗りました。

あまり何も付けない方が良いだろうと思い、洗顔後は軽く化粧水だけを付けたのです。

しっかり洗顔をしているのに、メイクもクレンジングでしっかり落として、しかもニキビ薬まで塗っているのに全く治らないのです。

ニキビで悩んだことなどなかったので、顔にブツブツがあるだけでイライラしましたし、痒みがあったので寝ている間に手で触っていた様で、朝起きると潰れていることもありました。

どうすれば良いのだろうと悩み、パソコンで大人ニキビについて調べると、思春期ニキビと大人ニキビは全く違うことが分かったのです。

思春期ニキビの原因は、皮脂が過剰に分泌されることでできる場合が多いのに対して、大人ニキビはストレスや乾燥、不規則な生活やバランスの悪い食生活、ホルモンバランスの乱れ…などでした。

しかも、殺菌作用や脱脂作用が強いので、市販のニキビ薬やニキビ用の化粧品は大人ニキビにあまり良くないらしく、かえって悪化してしまう場合もあるとのことでした。

今迄の治し方は、大人ニキビを更に悪化させることばかりだったのです。

色々と見直し、まずは洗顔も石鹸でさっぱりと汚れを落とす程度にし、とにかくしっかりと保湿をしました。

使うメイク用品も、粉タイプの軽いファンデーションにするなど、肌に負担をかけない様にしました。

そして、とにかくしっかり睡眠時間をとるように意識したのです。

これらが実り、最近は大人ニキビも落ち着いています。


大きなかなり目立つ真っ赤で化膿したニキビが鼻やこめかみやおでこによくできました